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トレンドの変化を素早く感じて適切な投資法を選択するべき

順張りをする際はチャートの動きを観察して勢いよく上昇している時にエントリーをすれば無難です。ただ、最初は上昇する勢いがあっても徐々に価格が上がっていくスピードが遅くなって下落しそうになることはありがちです。そのため、強い上昇トレンドに上手く乗れた時でも反転しそうな気配がした時はすぐに手仕舞いをすることが順張りの利益を増やすコツです。トレンドの勢いが弱くなってきたら理想の利確幅に達していなくても利確をためらわずにした方が良い結果になりやすいです。上昇していたドル円が急に下がってきても利益が出ているとしばらく保有しておこうと考える投資家は多いです。しかし、短時間で一気に下落してあっという間に損失が出てしまうケースがあるので油断をしないでいつ手仕舞いをするかを冷静に決めることが肝心です。レンジ相場ならば一時的に下落してトレンドが変わったような雰囲気になってもまた上昇することを期待できるのでしばらく待つことは悪くないやり方です。
上下に行ったり来たりを何度も繰り返すレンジ相場では順張りよりも逆張りを積極的に選択するべきです。上昇が長く続いている相場なのに売り注文を出すことには勇気がいるのですが、リスクを覚悟してトレードをすることが逆張りの基本です。買われすぎていることを判断するためにオシレーター系のテクニカル指標は有効です。常に逆張りを狙うのではなくトレンドが反転する可能性が高まっているときにのみ逆張りをすることが正しいやり方です。逆張りが上手くいけばかなり低いレートの時にポジションを持つことができるので大きな儲けになります。株式投資は逆張りがやりやすいことで有名です。売られすぎていて割安感のある銘柄を探して買うことが株式投資での逆張りの定石です。きちんとした会社の株価の下落が長期間続くことはめったにないことなので、下がりすぎている銘柄を買うことは賢い逆張りの方法です。ただ、株式を保有した企業の業績が悪化して下落が想像以上に続く場合もあるので損切りをいつ決断するかを厳密に決めてから逆張りをすることが肝心です。逆張りが得意な投資家がナンピンをすることはありがちですが、大きな損失になる前にしっかり損切を実行することが無難です。大きな動き方をしている銘柄を使って逆張りをすれば成功する可能性が高いです。一時的に損失が出ても耐えることができる人に逆張りは向いています。損切りをいつでも躊躇なくできる投資家ならば逆張りをしても大丈夫です。